よくある質問
歯を削った場合、痛んだりしみたりすることはありますか?

Q&A

審美治療で歯を削った場合、痛んだりしみたりすることはありますか?

審美治療で歯を削った場合、痛んだりしみたりすることはありますか?

近々審美治療を受けようか検討中です。審美治療では歯を削ることがあると聞きましたが、削った部分が痛んだりしみたりすることはありますか?また、削らない場合の治療法があればそちらも教えてください。

ゲートタワースワン歯科・矯正歯科からの回答

矯正治療やホワイトニングを行って、歯の美しさを作りだす審美治療。ただ、治療によっては痛みが生じる場合もあるため、リスクを考慮するとなかなか治療の決心がつかない人はいるでしょう。審美治療では歯を削る治療法が一般的ですが、削る負担を軽減させる治療法もあります。それらについて詳しくご説明していきましょう。

歯を削るケースとその際の痛み

一般的な審美治療では「クラウン」と呼ばれる被せ物を用いるため、もとから生えている天然歯を削って治療を進めるケースがほとんどです。ただ、歯を削るといっても、審美治療で歯の大半を削り取るようなことはありません。再石灰化可能なエナメル質を中心に、歯の一部分を削るのみ。逆に天然歯を削らない状態で治療を進めてしまうと、歯の厚みが増して不自然な印象になってしまうのです。

歯を削った部分は、痛みを伴うケースもあります。歯を削ることで、歯の表面が内部の神経に近づいてしまうため、冷たい食べ物や飲み物が「歯にしみる」という症状が起きる場合も。もしも歯の神経に触れて激しい痛みを伴う場合は、健康な歯の神経を抜くという治療が必要になるケースもあります。

歯の“つけ爪“ラミネートベニアという選択肢

ラミネートベニアは、歯の表面を0.5mmほど薄く削り、板状のセラミックを貼りつける施術です。ホワイトニングだけでは白くしきれない部分も、ラミネートベニアによってキレイな白い歯が手に入ります。

「貼りつけているだけだと、すぐ剥がれてしまうのでは?」と疑問に思う方がいるかもしれませんが、ラミネートベニアは約250kgもの接着力が認められています。ラミネートベニアは歯の表面のみを削るため、比較的に痛みを伴わずに治療ができます。「歯の色を白くしたい」「歯の形を変えたい」「少しのすきっ歯を改善したい」という方は、ぜひラミネートベニアでの治療をご検討ください。

歯を削った痛みは「痛み止め」で抑えられます

施術直後は麻酔をしているため痛みは感じませんが、麻酔が切れると痛みが出てくることがあり、個人差はありますが、知覚過敏に似たしみるような痛みが1~2週間続く方もいらっしゃいます。痛みの度合いは人それぞれですが、痛み止めを飲んでも痛みが改善されない場合は、すぐに担当医に相談するようにしましょう。

ゲートタワースワン歯科・矯正歯科 院長より

歯の審美を作りだす審美治療。矯正治療やホワイトニングなど、自分に合った審美治療を受けることで白く整った歯を手に入れれば、以前に比べ自分の笑顔に自信が持てるようになるでしょう。

被せ物を用いた治療では、歯を削る必要があるため術後の痛みは覚悟しなければいけませんが、痛み止めを服用すれば比較的楽に乗り越えられるはずです。もちろん、どうしても痛みが我慢できないという患者様もいらっしゃるでしょう。そのようなご不安ごともしっかりとドクターに伝えた上で事前にしっかりと説明を受けることが納得した治療を受けるためにとても大切です。
当院では無理に治療をすすめることはありませんので、安心してご相談ください。