よくある質問
インプラントの1回法・2回法とは?

Q&A

インプラントの1回法と2回法は何が違いますか?

ゲートタワースワン歯科・矯正歯科からの回答

1回法は文字どおり、インプラント治療に要する手術が1回で済む方法です。患者様にとっては、歯茎を切開する手術が1回で済むことが最大のメリットだと言えます。1回法では、歯茎を切開して顎の骨に穴を開けてインプラントを埋入しますが、インプラントと人工歯を結合する「土台部分」を歯茎から出した状態にしておき、インプラントが顎の骨が結合するまで一定期間、待ったうえで人工歯を装着します。

2回法は、インプラント治療に2回の手術を要する方法です。1回目の手術で歯茎を切開して顎の骨に穴を開けてインプラントを埋入したら、歯茎をいったん縫合します。その後、インプラントが顎の骨が結合するまで一定期間、待ったうえで2回目の手術を行います。2回目の手術では、再び歯茎を切開して土台部分を取り付け、その後、人工歯を装着します。2回法のメリットは細菌感染のリスクを低減できることですが、患者様にとっては2回の手術が必要になるため負担は大きくなります。

患者様の負担を考えれば1回法を採用すべきですが、症例によっては1回法を採用できないケースもあります。まずは正しい診断を受けて、最適な方法を提案してもらうことが大切です。